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 新潟の郷土芸能「新潟万代太鼓」は昭和44年1月に、当時商工会議所会頭はじめ、役員の方々が新潟の郷土芸能を新しく創造し、後世に伝えるべく、後の創始者である小泉光司先生に白羽の矢を当て石川県片山津太鼓をモデルに作られました。

 

 名称として日本一の長江「信濃川」にかかる「萬代橋」よりその名を頂き、万世まで栄える芸能になるようにと願いを込めて名付けられました。

 

 中野山八龍会は、昭和50年に創設され、現在は和太鼓奏者田村佑介先生の指導の下、太鼓好きの小学生から大学生で構成。新潟祭りをはじめ地域のお祭り、老人介護施設等の慰問など「心をひとつに」笑顔で元気いっぱい活動しています。

 

 

     

         

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